本多知行プロフィール 詳細
経歴
◆佐賀医科大学臨床教授(1999~2004)
◆大阪保健医療大学言語聴覚専攻科客員教授(2017~)
◆「摂食嚥下障害克服のためのゴックンの日=5月9日」制定(2023)
講演実績
①医療介護職向け
摂食嚥下障害~正常嚥下とリスク管理(誤嚥・窒息など)(2020)
摂食嚥下障害~正常嚥下とリスク管理(肺炎・窒息など)(2019)
摂食嚥下リハビリテーションにおける栄養法の進め方~NG・IC・PEG など~(2018・2017)
気管切開と嚥下障害~COPD の嚥下障害~(2018)
摂食嚥下の基礎と介助方法のポイント(2017)
福岡摂食・嚥下臨床研究会をふりかえって(2017)
摂食嚥下障害の基礎~特に維持期について~(2015)
摂食嚥下障害の基礎知識~特にポジショニングについて~(2015)
摂食・嚥下障害について~栄養改善に着目して~(2014)
摂食・嚥下障害の基礎的事項~コメディカル中心に~(2014)
初心者のための摂食・嚥下障害(2013)
脳卒中嚥下障害に対するリハビリテーション~治療概念と地域連携~(2012)
摂食・嚥下障害の基礎的事項(2012)
嚥下障害の過去・現在・未来(2011)
摂食・嚥下障害のリハビリテーション~基礎と臨床~(2011)
嚥下障害患者のリスク管理(2011)
②病院研修会向け
摂食嚥下障害のリスク管理と食支援(2016)
摂食嚥下障害の基礎と体位(ポジショニング)(2016)
摂食嚥下障害の基礎とポジショニング(2016)
摂食・嚥下・食事の提供とリスク管理(2016)
摂食嚥下障害患者の治療の考え方~症例を中心に~(2015)
摂食嚥下障害の基礎~特に維持期において〜(2014)
摂食・嚥下障害の評価と注意点(2013)
摂食・嚥下障害を考える~症例を中心に~(2012)嚥下障害と誤嚥性肺炎(2011)
③ST(言語聴覚士)向け
大阪保健医療大学ST学科摂食嚥下障害講義(2020)
認知症と嚥下障害~その特徴と栄養手段の選択・倫理~(2019)
摂食嚥下障害の臨床~現場のSTとして知っておきたいこと:姿勢・カニューレ・倫理など~(2018)
気管切開と嚥下障害(2017)
VF・VE を用いない嚥下機能評価(2017)
摂食嚥下リハビリテーションを見直すポイント(2016)
ST に求める嚥下リハビリテーション~最近の知見/動向を踏まえて~(2015)
嚥下障害患者のリスク管理(2011)
④医師向け
呼吸器疾患の嚥下リハビリテーション(2017)
急性期における摂食嚥下障害について(2015)
リハビリテーションに難渋する摂食・嚥下障害~COPD や認知症など~(2013)
嚥下障害を考える~経口摂取へのリハビリ vs 誤嚥性肺炎(2012)
嚥下障害のリハビリテーション入門(Ⅲ)~リハビリテーションと薬物療法~(2012)
嚥下障害患者の診察のポイント~リハビリテーション科の立場から~(2011)
⑤歯科医師向け
多職種連携による食支援(2015)
摂食嚥下障害とは?~そのメカニズムと注意点~スペシャリストに知って欲しい考え方(2015)
⑥看護師向け
摂食嚥下障害のある患者の食事援助とリハビリテーション(2018・2017)
看護師が知っておいた方がよい摂食嚥下(治療の考え方・方針)(2018)
摂食・嚥下機能評価論(2014)
⑦栄養士向け
摂食嚥下障害のリハビリテーション(2017)
栄養士に知って欲しい摂食嚥下障害の基礎知識とリハ栄養(2015)
⑧その他(介護職・リハ学生・一般)向け
嚥下障害の発見と注意点(2013)
摂食・嚥下障害患者に対する各職種(リハスタッフ)の役割と注意点(2013)
摂食・嚥下障害のリハビリテーション~基礎と臨床~(2011)
食べることを考える~何のために・誰のために・食べさせるのは誰の役割?安全に食べる・食べさせるとは?(2011)
資格
◆大阪保健医療大学言語聴覚専攻科客員教授
◆日本嚥下医学会認定嚥下相談医
◆日本リハビリテーション医学会専門医・臨床認定医
◆日本摂食嚥下リハビリテーション学会評議員・嚥下認定士
◆日本嚥下障害臨床研究会顧問
書籍
◆嚥下障害の臨床 初版(1998)/第2版(2008)
◆摂食・嚥下障害ハンドブック 初版(2000)/第2版(2002)
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